パン教室の冬のいちおしメニューです。
パンの中にグりエールチーズを包み込んで焼き
その丸いパンを器にし魚介のシチューを入れて食べます。
チーズを包み込んで焼く時に蒸気を逃す切れ目(クープ)を入
蒸気の逃げ道がなく、中が空洞になります。
この空洞になった部分にシチューをたっぷり入れていただくのです。
パンの中のチーズがこれまた美味しいのです。
シチューといっしょにいただくと大当たり!の気分です。
もちろんシチューもバターと小麦粉でベシャメルソース(ホワイトソース)を作り
海老、ホタテ、アサリ、マッシュルーム、ブロッコリーに白ワイン
タマネギとニンジン、ジャガイモは角切りにして食べやすくしてあります。
これにサラミとプロセスチーズ刻んだスティックパンもあり
盛りだくさんのメニューです。わお!
お腹いっぱい、幸せいっぱい!のパン教室でした。
夕食は習ってきたシチューを作り
パンの器に盛り付けて出しました!
わぁ~美味しそう~~
寒い日はシチューで決まりですね。
パンの器を見て思い出したのが、渋谷ロゴスキーの「壺焼きキノコのシチュー」
キノコの傘のように器に蓋をしたパイ生地をくずしながらいただきますよね~
懐かしい~
ケンロッタちゃん こんばんは
渋谷のロゴスキー懐かしいですね。
本当に懐かしい名前です。
キノコの傘のシチューは食べたことがあります。
あのパイが美味しいですよね。
懐かしい、こんど行ってみようっと。
ロッタちゃんありがとうです。