長野と言ったら「おやき」
まだ息子が3歳にならない頃、ほっぺんクラブで知り合ったママともが長野出身で
お宅に伺った時に出してくれたのが「おやき」でした。
この時に初めておやきと出会いました。その美味しかったこと
中に野沢菜やナスが入っているのにびっくりしたものでした。
それから16年
ようやく長野でおやきを食べることができました。
写真は善光寺門前のあつあつおやきを焼いて売っている所です。
長い行列ができていました。それでお参りした帰りに並ぶことにしました。
買ったのはナス、野沢菜、山菜です。各150円
ナスの焼きたてをその場で食べることにしました(あとはお持ち帰り)
外はパリパリで中はアツアツ!うまい!
清さんもこれはうまいと言っていました。
夕飯前に食べてしまいました。おまけに隣りで売っていた甘酒まで買って
ベンチに座って二人仲良く???半分ずつ食べました。
夕暮れの善光寺、念願のおやきを食べながら長野を満喫しました。
それにしてもおやきはどこでも売っています。いったいどのおやきがおいしいのか・・・
おやきを1個食べるとお腹がいっぱいになってしまいます。
上越市に住んでいたとき(平成7年~11年)に「おやき」に出会いました。
「おやき」って甘いお菓子だと想像していたのですが,高菜や山菜や野菜のアンが入っていることをそのとき初めて知りました^^
あの頃小さかった子供たちの大好物で,懐かしく記事を拝見させていただきました。
しらほさんは上越にも転勤で住んでいらしたのですね。
おやきの焼きたてはアツアツで本当においしいですね。
私も山形のあじまんの流れでおやきというと甘いものを想像してしまいました。
野沢菜やナスが入っているとうれしくなります。