4月13日土曜日朝からお天気!
今日は暑くなりそうです、まだ4月初めというのに暑いなんて~
稲の種まきをしました。
↓
種まき機械を使ってベルトコンベヤーのように種をまいていきます。
↓
苗箱の上に乗っているのが育苗器に入れて芽出しをしたモミです。
↓
この苗箱をもう一度育苗器に入れて1泊2日
本格的な芽出しをします。
この苗箱をビニールをかけたハウスに入れて
5月15日頃に行われる田植えに備えます。
4月13日土曜日朝からお天気!
今日は暑くなりそうです、まだ4月初めというのに暑いなんて~
稲の種まきをしました。
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種まき機械を使ってベルトコンベヤーのように種をまいていきます。
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苗箱の上に乗っているのが育苗器に入れて芽出しをしたモミです。
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この苗箱をもう一度育苗器に入れて1泊2日
本格的な芽出しをします。
この苗箱をビニールをかけたハウスに入れて
5月15日頃に行われる田植えに備えます。
4月12日の東根市長瀞のお堀のそばにある公民館の桜です。
気温が毎日高いので開花宣言から一気に花が開きました。
今は三分咲きといったところです。
公民館のグラウンドの桜
週に何度かはゲートボールの練習をする方々でにぎわっています。
今日はひっそり・・・
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グラウンド脇の桜も三分咲き
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本日は提灯の設置をしていました。
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畑では桃の花が満開です。
ラフランスの花、サクランボの花、リンゴの花がもうすぐ咲きます。
あと1週間後くらいでしょうか。
遅霜に遭わないように祈るばかりです。
田植えのための苗を作らなくてはなりません。
苗箱に土をいれたものに種をまきます。
育苗器(いくびょうき)に入れて
芽出しをうながします。
育苗器の中はだいたい30~32℃にします。
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この箱が育苗器
組立式です。毎年この時期に組み立てます。
冬の間は骨組みだけだったハウスに
ビニールをはります。
風のない朝がねらいめです。風にあおられたらビニールが飛んでいってしまいます。
↓
ハウスの中にもビニールを敷いていきます。
苗箱を並べるためにまずは土を平にならします。
今年のビニールの敷き方は芸術的
後輩のつーくんがお手伝いに来てくれました。
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種まきは4月13日土曜日を予定しています。
畑を耕す絶好の日は
晴れている日が連続続いるのが狙いめなのです。
土が湿っている時に耕すと土の大きな塊ができてしまい
種がまきずらくなってしまうのです。
4月7日、日曜日赤いトラクターの出番です!
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まずは家の裏の畑を耕してもらいます。
その後は枝豆を植える畑を耕してもらいました。
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年代もののトラクター姿もだんだん板についてきました。
二足のわらじでがんばっている清さんです。
4月7日のラフランスの芽です。
かなりボサボサ感がでてきました。
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枝先は芽が多いのです。
摘果の時には
一番先の芽は切り落とします。
実は15~20㎝間隔にします。
実が大きくなった時に枝が耐えられるのか
それも考えて摘果をしなくてはなりません。
ラフランス畑の午後3時
気温は20℃越えですが風があるのかそれほど暑くもない感じです。
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葉っぱの出ていないラフランスの木はモンスターみたいです。
4月7日はほんのり暖かい朝でした。
日中から気温がぐんぐん上がってきました。
サクランボのつぼみも少しずつ膨らんできました。
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芽の先が緑色、ピンク色になっています。
山形市のソメイヨシノの開花は7日の時点ではまだ開花していません。
この気温ではまもなく開花することでしょう。
7日の最高気温 23,2℃
7日の最低気温 7℃
4月4日のラフランスの芽です。
サクランボよりも少し進んでいるような気がします。
↓
ちょっとボサボサした感じの芽
もう葉っぱがでているような・・・
ラフランス畑全体の写真です。
この日はお天気がイマイチだったのです。
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4月5日は朝は放射冷却減少で0.4℃まで下がりましたが
日中は15.8℃まで上がりました。でもなんだか風が冷たいのです。
4日は17℃だったのでそれほどでもないです。
週末は20℃を越える予報です。
4月4日のサクランボの芽の様子です。
佐藤錦の芽です。
↓
風が強く枝が揺れるのでピントがイマイチ、すみません。
先の方が少し色が変わってきています。
↓
4月4日の最高気温は17.8度でしたが
風が強く暖かいという感じはありませんでした。
むしろさむ~い。
サクランボ畑に行っても風が強くて枝が揺れて
なかなか写真が撮れませんでした。
霜に遭わずに実をつけてくれるように祈るばかりです。
いよいよ農作業が本格的に始まりました。
苗箱に土を詰めていきます。
↓
春先の作業はこれ!
まず稲の種をまいて、丈夫な苗を作らなくてはなりません。
今年も相棒のたかちゃんと一緒に作業をしています。
たかちゃんは私よりも1年後輩ですが
力持ちで、農作業全般にとても明るい女性です。
3月30日、31日には紅秀峰と南陽の芽かきをしました。
芽かきは摘芽(てきが)とも言い
葉芽と花芽は2~3個残して、その他の芽を取ってしまう作業です。
この品種は佐藤錦よりも芽のつきが良くたくさん実をつけるので
全部の芽から実がなったとすると、実が団子状になってしまい
色付きも悪くなってしまいます。
といっても、霜害にあう危険も十分にあるので
まさに賭け、バクチをしているようなものです。
でも芽がたくさんあると花が咲く時にとてもエネルギーを使うので
できるだけ少ない方がいいと言われています。
農協が作ったサクランボガイドブックをぜひご覧ください。
とても詳しく書いてあります。
↓
https://job.nokyo.or.jp/cgi/news/pkobo_news/upload/30-1.pdf
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