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ラフランスのお歳暮発送

11月30日よりラフランスのお歳暮の発送が始まりました。
11月30日未明は雪の山形でしたが
朝から太陽が顔を出し、気持ちのいい朝となりました。

今年からリンゴ畑を譲り受けて、栽培をしているので
リンゴとラフランスの詰め合わせもできるようになりました。

ラフランスとリンゴの詰合せ3kgです。
赤と緑色がとてもきれいな詰め合わせになりました。
残念ながらラフランスの在庫が少ないため
予約分のみの箱詰めをしております。
ごめんなさい。
来年はどうぞよろしくお願いいたします。

初めてなので詰め合わせるのに苦労してしまい、
なかなか作業がはかどりませんでした。
もう朝からくたくた・・・
パソコンに向かっていても目がかすみます・・・

はじめちゃん復活!

9月半ばに左手人差し指の第一関節から先を
つぶす大怪我をしてしまったはじめちゃんです。
第一関節から先がありません・・・
手の側面から肉を持ってくる形成外科手術をしたので
実は1ヶ月近く入院していました・・・
10月上旬には退院したのですが
痛い痛いと言って、ずっと元気がありませんでした。
しかし
この所、スイッチON、以前と同じようなパワーが出てきました。
達人の復活じゃ~



11月28日晴れてラフランス詰めに参加しました。
今年初めての参加です!
箱作りもやってくれます。助かった・・・
キヨノちゃんと二人ではお手上げ状態だったのです。
毎日お仕事の山山山!じぇじぇじぇの三乗くらい大変でした。
それにしてはヤセナイのだ。

はじめちゃんの左手にはしっかりと包帯をしています。
写真にしっかり写っています。
ぶつかると飛び上がるくらい痛いそうで、ガードしています。


キヨノちゃんもはじめちゃんが参加してうれしそうです。
このお二人、夜9時にはさっさと寝て、朝6時半に起床という
毎日タイムカードのような正確さで寝ています。
これが元気の秘訣かな?

この老人パワーがたくさん注がれたラフランスたちです。
きっと元気が出ること間違いなし!
11月30日!お歳暮のラフランスが全国へお嫁に行きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

お歳暮の発送準備

11月30日のラフランスのお歳暮の発送にむけての
作業をしています。
ラフランスの箱詰め作業の前にやる
ラフランスにホシがあるかどうか点検を兼ねて
ラフランスの軸を切る作業
リンゴの選別作業などなど
宅急便の伝票書きなどなど
平行していろいろなお仕事をやっています。
だから
頭がパンパン!
毎日自転車操業なんです・・・
こんなブログですみません。
今日はやめよか、今日は書かずに寝よか・・・悩んでます。

やっぱりこれ

東日本大震災の時に大活躍したのはこれ ↓

反射式のストーブです。
1階にある作業場と駐車場ではこの反射式ストーブを使っています。
ラフランスが熟成の時を待っているのもここです。
それゆえ、あまり温度を上げてもいけないのです。
ストーブがなくては私も寒い・・・
それゆえ昔ながらの反射式ストーブを使っています。
やかんを乗せておけばお湯も沸くし
たまにサツマイモなんかを焼いておやつにします。

でもこのストーブ火事になりやすいので要注意です。
上から物が落ちてきたりしたら大変!
ストーブのそばを離れる時には必ず火を消していきます。
火の用心!です。

おまけの画像(山形新聞より)
ちなみに山形の山岳道路はこんな状況です↓

山形県西川町月山沢の国道112号線
この道は庄内地方と内陸地方をつなぐ重要路線です。
山形新聞からお借りしました。

越冬用の大根

昨日掘った大根のうち、太い大根を土の下に埋めます。

まるで誰かさんのおみ足のような太く育った大根です。
この大根は葉っぱを少し残して
土を落とさないで軽トラックに積んでいきます。

土に埋める大根たち


大根の背丈くらいに掘った穴の中に
大根をお行儀よくちょっと寝かせて並べていきます。
この並べ方A型です。
さすがはじめちゃん。

私は手渡しではじめちゃんに大根を渡していきます。
その後土を被せて、大根と土との間にすき間ができないように
ホースで水をかけていきます。
すき間ができると大根が凍ってしまうそうです。
土でしっかりと覆われていると天然の冷蔵庫になるのですね。
雪が降ったら、ますます冷蔵庫!一定の温度で春までがんばります。
昔の人の知恵はすごいぜ!

むしろをかけて完成です。

これで寒さがきても大丈夫。

冬支度

11月9日の朝、山形県東根市ではこの冬一番の冷え込みでした。
-1.7℃ この冬初めてのマイナスの気温です。
あたり一面真っ白に霜が下りました。

大根も霜が降ったし、9日は朝からいいお天気なので
漬物にする大根を洗うことにしました。

大根畑で比較的細い大根を見つけて土から抜いて
葉っぱを切り落とします。
ゴム手袋をしているので大根に付いている土を落とします。
それをコンテナに入れて、近くの堰(せき)に持っていって
洗うのです。・・・かなり「おしん」みたいな世界です。

実は私は堰で菜っ葉や大根を洗ったことがなく
まるで「川で洗濯する」おばあさんのような気持ちになりました。
堰の水はそれほど冷たくなく、
昔から菜っ葉などはここの堰の水で洗っていたそうです。


この水を「ブナの水」と呼んでいるとキヨノちゃんに聞きました。
きっとブナの森から流れてくる水なのでしょう。

洗った大根は縄で編んで軒下につるします。
これで沢庵を漬けます。
また干していない大根を使って「生漬け」という沢庵も漬けます。

太い大根は土に埋めて越冬用の野菜にします。
まもなく雪の下になるので春まで大根を食べます。

引き続き~ラフランスの箱詰め作業です

今年はラフランスの表面に黒い点(ホシ)が比較的多く見られます。
それはどうして?????

2013年年明けには大雪
サクランボの時期には空梅雨
7月の豪雨でラフランスの畑は腰あたりまで冠水
相次ぐ台風の襲来

今年のラフランスの命名は
数々の試練を乗り越えて打ち勝った
「収穫の恵みちゃんラフランス」です!

しかし・・・この長い道のり
少雨と多雨をいったりきたり
ラフランスには相当のストレスがかかっていると思われます。
困ったことにこの黒い点(ホシ)は熟成するに従って大きくなっていきます。
まあ、順調に熟成して、甘くなってきた証し(あかし)ということも言えますが・・・

果樹園うめつのラフランスは少し硬い状態で発送するので
「お家に着いた時にみんな柔らかかったら食べるのに忙しくて大変!」
「硬いラフランスが好き!」
「硬いラフランスの方が加工がしやすい」などなど
いろいろなご意見を聞いて硬めの状態で発送しています。
食べ頃もパンフレットに書いてあります。

だから黒い点(ホシ)は天敵のようなものなんです。
キヨノちゃんも目を皿のようにして見ています。
私も発送の時によ~く見ています。
毎日目が疲れます。気も遣います。
夜になるとぐったりです。泣き言ばかりでごめんなさい。

お届先に着いた時にはどうかどうかよろしくお願いいたします。

ちょっと楽しいお話を~
ゴールド・ラフランスって知ってますか?

緑色のラフランス
黄金色のラフランス
ラフランスって2種類の色があります。
黄金色のラフランスをゴールド・ラフランスというそうです。
私も知りませんでした。
もしゴールドラフランスが入っていたらラッキーです。
お味も違うそうです。

この写真 ↑ だとみんなゴールドラフランスに見えてしまいます。
ストロボのせいでしょうか?

ラフランスの箱詰め

いよいよ11月5日(火)本日からラフランスの初出荷となります。

11月4日にはラフランスの箱詰め作業が始まりました。
11月5日、6日の発送分です。
ラフランスはご注文分のキロ数が決まると
発送の10日~1週間前に冷蔵庫から出して熟成に入ります。
それゆえ、ご注文頂いてもすぐに発送ができず
発送が先になってしまうのです、ごめんなさい。


ラフランスの箱詰め作業はキヨノちゃんのお仕事です。
前日にラフランスの軸を切って、黒いホシがあるかどうか
検査をしました。
もう一度箱詰めする時にぐるっとまわして白いキャップに入れます。

そして発送当日に私が梱包する前にもう一度ラフランスの状態を見ます。
3度チェックをしますが
今年はラフランスの表面に黒い点(ホシと呼んでいますが)が
比較的多く見られます。
この黒い点が熟成するに従って大きくなっていきます。
箱つめの段階で発見できればいいのですが
お届けしてから発生することが多く、心配でたまりません。
熟成されて甘くなってきたという証拠でもありますが・・・

この黒い点の原因は長雨のせいか、
少雨と多雨を行ったり来たりしたせいかわからないのですが
今年は年明けの大雪
サクランボの時の長期の空梅雨
7月の豪雨によるラフランス畑の腰あたりまでの冠水
相次ぐ台風の襲来などなど
とてもストレスの多いラフランスとなっています。
詰めている私たちは、無事にお届先に到着するように祈っています。
どうぞラフランスのことをよろしくお願いいたします。

ラフランスの枝焼き

ラフランスの畑は2箇所あります。
1箇所は昨年の秋に大々的に剪定をして実がならないのでは?
と思うくらいに切ったのですが
なんとなんとこの秋たくさん実がなりました。

それでもう1箇所の畑も思い切って剪定してもらうことにしました。
自分の木だと思い切って切れないそうで
プロの剪定人に来てもらい、大々的に剪定をしました。

それでこんなに枝が出たのです。


この枝を集めて焼きます。
枝は光合成で二酸化炭素を吸収しているので
枝を焼いても温暖化になることはありません。プラスマイナスゼロです。
ご安心下さい。

この枝、はじめちゃんが切って集めてくれているので
軽トラックに積むだけですがこれがかなり重いのです。
私は猫の手!!!!なんて言って
清さんと一緒に集めていきます。
はじめちゃんは焼き方です。


焼いも焼いたらよかったな~
でもこの火の勢いだと丸こげかな?
とにかくよく燃えます。この灰はいい「あく」になるそうです。
「あく」はわらびのあく抜きなどに使います。
火のそばに行くと枝がパチパチとはねて
化学繊維のジャンバーはすぐに穴だらけになってしまいます。

ラフランスの枝を使った化粧品なんていうのを聞きます。

ホームページを見てみると
ラフランスを使った基礎化粧品
山形県寒河江市の日東ベストという食品会社が作っているのですね。
知らなかった・・・
もし枝を焼かないで集めに来てくれればお役に立てるのに~残念です。

リンゴの名札付け

11月2日の山形県東根市は風もない小春日和。
農作業には絶好の日です。
今までどうしてもやりたかったのはリンゴの木に名札を付けること。

リンゴを収穫する前に品種の名札をつけておかないと
どの木がどの品種だかまったくわからなくなってしまいます。

昨年の暮れに知人のおじいちゃんが脳溢血で倒れて入院してしまい
リンゴ畑を引き継ぐことになりました。
それゆえ、今年は初めての収穫なのです。
いったい何本あるのか、どんな品種なのか
倒れたおじいちゃんの奥さん(つまりおばあちゃん)に
畑に来てもらって木にしるしを付けたのですが
正式に果樹園うめつのリンゴ畑になったので
しっかりと名札を付けようと思っておりました。

品種と番号を印刷したものをラムネートフィルムで防水して
木に縛って行きました。


この子はふじ②ちゃんです。
これでノートにこの②の特徴を書き込めばOKです。


名札アップ!
書体もまるまる可愛くなるように丸ゴシックにしました。
赤文字にすると赤字になったら切られちゃいそうなので
黒文字にしました。


この子は津軽というリンゴの中では一番早く収穫できる品種です。
「つがる」とひらがなで書けばもっと可愛かったな~
津軽と漢字で書くと昔懐かしい夜汽車みたいです。
寝台特急「津軽」って土曜ワイド劇場にでてきそうです。