– 農作業」カテゴリーアーカイブ

サクランボ新品種~やまがた紅王(べにおう)


こちらは昨年の11月末に植えたサクランボの新品種
やまがた紅王(べにおう)の苗木です。
500円玉くらいの大きさのサクランボの実がなる・・・
という触れ込みです。
ホントかな?
すくすくと育って葉っぱも出てきました。
ハウスの中に植えてあるので
1週間に一度水をたっぷりやっています。
早く500円玉くらいの大きさのサクランボを味わってみたいです。
——————————–
やまがた紅王の説明
「やまがた紅王」は、紅秀峰の木に、
レーニアと紅さやかの交配種の花粉を受粉させてできた新品種で、
県が開発したサクランボ品種では7番目。
果実の大きさは、3L~4Lが中心で
500円玉より大きい世界最大級の大玉で、
つやのある鮮やかな紅色で酸味がやや少なく
糖度も20度以上と佐藤錦並みで、上品な甘さが特徴。
日持ちも優れている。

吉村美栄子山形県知事
——————————–

海外への苗木流出の危険があるので
植えてある場所などを詳しく農協へ提出しています。
枯れてしまった場合も連絡をして担当の人に来てもらって
その場で枯れた苗木を処理します。

シャインマスカットやイチゴなどはこのような管理が甘かったために
海外へたくさん流出してしまいました。
産地のブランドを守る側も必死です。

田んぼの草刈り

一夜明けて、6月7日月曜日の朝6時の田んぼです。
写真の上の方に水を見ている、はじめちゃんが写っています。

草刈り後、ちょっと茶色く見えますが
きれいに草刈りが終わっています。
朝の空気に、草の匂いが混ざっている感じです。
今日も暑くなりそうです(29℃まで上がりました)
昨日の写真と比べてみて頂ければうれしいです。

斜面なので、手刈りの草刈り機です。
除草剤をまく人もいますが今回は手刈りです。
清さん(ダンナ)が草刈り職人です。お疲れ様でした。

田んぼがみどり色~

田植えをしたのは5月16日
あれから1か月まであと10日
みどり色が濃くなってきました。

田植え前にあぜも斜面も草刈りをしたのに
すっかりボーボーになってしまいました。
雨が降ると草丈がぐんぐん伸びてしまいます。

6月6日は草刈り日和というには気温28度まで上がりましたが
風が強いので、いい感じ
でも草刈りをするのは私ではありません。
今日は手刈りで草刈りまさおくんの登場はありません、
草刈り担当は旦那さんです。
きれいなお点前でございました。
お疲れ様でございます。

スズメが三匹

サクランボハウスの隣に牛小屋があります。
そのハウスの名前は「ウシゴヤ」です。
ウシゴヤハウスにはよくスズメが入ります。
ビニールと網で囲われているので
隙間から入ってしまうと出ることができません。
それでハウスの中で大運動会状態になります。

そこで考えたのが網です。
途中に網をはって鳥を捕まえるのです。
本日はその網に3匹スズメが掛かっていました。
それを取っているはじめちゃんです。

かわいそうですが、捕まえないとサクランボを食べてしまうのです。
そこらじゅうの実をつついて、ダメにしてしまうのです。

山の方のサクランボ畑では
猿やいのしし、熊との闘いだと聞いています。
猿は人間がいても平気な顔でサクランボを食べているそうです。
その猿を脅したり、しようものなら
後から徒党を組んでやってきて必ず悪さをしていくそうです。
猿は怖いですね。

枝豆の定植

6月1日 枝豆の「湯上り娘」の定植をしました。
収穫は7月の末頃?かな?
湯上り娘はとっても香りがよくて大好きなんです。
自分のために作っていると言ってもかごんではありません。

畝を作るのはキヨノさんです。
鍬の使い方が私はまだイマイチなので
キヨノさんの作った畝のところに苗を置いていき
土をかけます。
土と根っこをなじませるために水をそっとかけます。

早く大きくなあれ~

サクランボのビニールハウス~2

5月最後の日、あっという間の5月でした。
もう一つのサクランボハウスです。
牛小屋の隣にあるので、通称「ウシゴヤ」と呼んでいます。
写真左側の建物がウシゴヤです。

こちらのハウスは大雪にも負けずにがんばりました。
たぶん水害の被害が少なかったので
土壌も緩んでいなかったのではないでしょうか。

こちらのハウスに行くと牛たちが「も~~~」鳴きます。
一昨年までは牛がいないウシゴヤでしたが
昨年から若い牛を飼っています。

なかなか香しい匂いがしますが
サクランボがよく育つかな?なんて考えています。

牛がいるとスズメもたくさん飛んできます。
スズメって人が生活している所にいるんですね。
果樹園いるのはもう少し大きい鳥です。

サクランボハウスのビニールを広げる

5月30日は朝から晴れ時々曇り、
午前10時くらいから風が強くなり
サクランボハウスのビニールを広げるには
あいにくの天気になってきました。
雨が降ってきたら大変、でもパラパラ程度でセーフです。
今日はお手伝いの男性2人とはじめちゃんが作業をしています。

写真のサクランボハウスは大雪で倒壊したハウスで
新しく立て直したものです。
ピッカピカの1年生ハウスです。


網は今までの物を使いましたが
それ以外はすべて新しくしました。


しかしこのハウスの中のサクランボたちは
昨年の水害の後遺症であまり元気がありません。
何とか奇跡の復活を遂げてほしいです。

サクランボたちは少しずつ大きく赤くなっていきます。
サクランボの最盛期は6月24日くらいを予定しています。
がんばれ~サクランボたちよ~
全国のお客様から応援が来ていますよ~

りんごの摘果作業

5月28日にりんごの摘果作業をしました。
例年だとりんごの摘果作業は2日半かかるのですが
今年はあまり実をつけていないのと
(ラフランスよりは実をつけています)
大雪でリンゴの木が折れてしまったので
4本も本数が減ったため、作業日数が減りました。

りんごの実はこのようについています。

15㎝~20㎝間隔で一つに切り落とします。


この一つにした実を秋まで大切に育てていきます。
今年はリンゴが一番成績がいいようです。
ふじは11月中旬まで
昴林は10月最初まで
かなりの長丁場ですががんばって枝にしがみついていてほしいです。

ラフランス摘果作業~2

5月27日は昨日の続きのラフランスの摘果作業を行いました。
ラフランスの摘果作業はわずか2時間で終わり
リンゴの畑に移りました。
例年だとラフランスの摘果作業だけで3日間はかかります。
今年は1日と2時間でした。

ラフランスはやっぱりほどんど実をつけていません。
脚立に上ると実を探すことから始めなければなりません。
お手伝いの人たちと話し合ったところ
昨年の収穫量の1%~3%くらいしか
実をつけていないという結論になりました。
サクランボよりもよりも霜害の影響が大きかったのです。

枯れ枝ばかり、実が2個しかついていないラフランスの木です。
昨年の夏の水害で根っこにダメージをうけ
冬の大雪で枝がかなり折れてしまいました。
満身創痍のラフランス


今年はゆっくりお休みして
来年たくさん実を付けてね。
今年はラフランスの木をゆっくり静養してもらうことにしましょう。

ラフランスの摘果作業

5月26日からラフランスの摘果作業を始めました。
脚立の上に上がると・・・・
あれれ~実がない
実が見当たらないのです。
花の時期に今までは霜が降ってもラフランスは実がなるのに
よほど強い霜が降ったのですね。
サクランボ以上の被害です。

8段の脚立を上り下りしながら
今年はラフランスの実を探しています。

女性3人で今日は作業をしています。
いつもはたくさん実があって
「もう嫌になっちゃう!」なんて言いながら作業をしているのに
今年は「なんかがっかりして嫌になっちゃう」です。

こんな話もでました。
ある朝窓の外を見ると一面雪が降ったように真っ白だったそうです。
雪ではなく霜です。
それこそラフランスの花を襲った霜なのです。
自然の恐ろしさを感じながら農作業をしています。

いつもはラフランスの摘果作業は3日かかるのですが
なんと25日だけで5分の3は終わってしまっています。
それほど実が無いのです。
例年の1割も実がついていないと思われます。

今日はため息ばかりの一日でした。
月食も見られましが、なんか寂しい・・・
でもきっといいことがある
きっといい明日が来る。
明日もがんばるぞ!