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山は雪~

11月28日のお昼過ぎに関山峠を越えて山形にきました。
作並温泉を過ぎたあたりから、路肩に雪が積もっていて
山肌にも雪が少し残っていました。


11月28日お昼頃の関山峠。
作並温泉からトンネルへ向かって3キロくらい行ったところです。
このままいくと山形県側は雪かなと思っていたら、

山形県側に下りると雪はほとんどなく
宮城県側の一部に雪が残っていただけでした。
山形県側の気温は4℃、前回峠を越えた時が1℃だったので
それほどの冷え込みでもないようです。

東根市内にくると、月山が真っ白で、遠くに見える朝日連峰も白くなっていました。
この1週間で紅葉から冬山へと季節は一気に動きました。

11月27日は山形県の庄内地方で吹雪になりました。

11月27日午後2時頃の国道112号線の月山第一トンネル付近です。
山形新聞からお借りしました。
道路は圧雪でノロノロ、風も強く、庄内では被害もでたそうです。

11月末には必ず雪が降る・・・
それからは12月末くらいまで、いいお天気なんてことは毎年あります。

一度ドカンと雪が降って、冬に向かう覚悟を決めるのだけれど
いっこうに雪が降らず、気が緩んで・・・なんてことがよくあります。

月山眺望ライン

11月6日の山形県東根市は朝から雨。
気温は高めでしたが、天気予報はばっちり当たりです。

5日に写した月山があまりにもきれいだったので本日のブログに載せます↓

東根体育館の手前、よってけポポラの手前が月山眺望ラインです。
月山が目の前に見えるのです。
11月5日の月山はなんときれいなことか~
いつのまにか雪で真っ白です。

月山はもうスキーができそうですが・・・
できるわけがありません。
スキー場開きは毎年4月くらい、7月末まで滑れます。
日本一遅くスキーができるスキー場なのです。
観光リフトも10月21日で終りました。
月山はもう冬の世界です。

月山眺望ラインのコスモス

国道48号線の紅葉

仙台から山形に向かって国道48号線を走っています。
山を越えるたびに紅葉が山からだんだん里へ下りてくるのがわかります。
10月末が国道48号線の紅葉のピークだったと思います。
その時は夕暮れで写真を撮ることができませんでした(涙)


11月5日朝7時半、関山トンネル手前の仙台側です。
紅葉まっさかり・・・山が燃える♪♪♪・・・石川さゆり♪♪♪
朝からテンション↑↑↑です。


関山トンネル出口の気温表示は8℃。
11月にしては暖かい日かな?山形はすかっと秋晴れです。
県境付近の紅葉はもう終わりです。
山形県側に出ると枯れ色になっています。
雪国だな~と感じる色に変わりつつあります。
山はもう初冬ですね。

東根市内に入ると街路樹がみんな真っ赤に紅葉しています。
きれいだな~
「あじまん」のお店も出ている→11月からお店がでます。
山形は秋まっさり、山はもう冬の始まりです。

国道48号線


ラフランスの収穫が終わって、5日ぶりに帰ってきた仙台です。
トンネルを抜けて宮城県側に出た時の写真です。
県境は自然がいっぱいなのにもう仙台市青葉区です。


ところどころ、色づいてきている国道48号線です。
16時前というのにずいぶん暗くなってきています。
秋の日はつるべ落とし、日暮れがどんどん早くなってきています。
とくに山の中はすぐにうす暗くなって、
車はスモールライトをつけなくては危ないですね。


作並温泉まであと少しの所でも黄色く色付いてきている木もあります。
山が全体的に色が変わってきています。
ここの所朝晩の冷え込みが厳しいので
まもなく山全体が色が変わってきます。
東北の秋はすぐに晩秋~初冬にかわっていきますだ!

収穫まぢかラフランス~2


10月19日からラフランスの収穫を始めます。
おかげさまで台風の影響も少なくラフランスの収穫が始められそうです。

今年は写真でもおわかりのように
上の方だけラフランスがなっていて、下の方の枝にはあまり実が付いていません。
これは大雪で下の方の枝が雪に埋もれてしまい折れてしまったからです。
この折れた枝に今年の芽が付いていたのです。

そして全体的に小ぶりです。これは夏に雨が極端に少なかったからです。
でもきっと甘みは最高にあるはず・・・
リンゴみたいにその場で食べられないのが残念ですが。

このラフランス、私がお嫁に来てから植えたものです。
その頃はバブルの頃で、千疋屋(東京の果物屋さん)で1個1000円もしていました。
もちろん私は食べたこともなく、
メロンと梨とリンゴが合わさったような味だと聞いていました。

お嫁に来て、ラフランスができる土地柄だとわかり
さっそくはじめちゃんにおねだりして植えてもらいました。
その頃は桃畑だったのですが、桃は細かい毛が飛ぶので
このチクチクするのがキヨノちゃんは大の苦手で
何とか切ってしまいたいものだと思っていたそうです。

そんな訳で桃はあっけなく切られ、ラフランス畑となりました。
桃栗3年 柿8年 梨のばかやろ~18年というそうですが
4~5年くらいから少しずつ収穫できるようになり今に至っています。

収穫まぢかラフランス


果樹園うめつでは10月19日からラフランスの収穫を始める予定です。
収穫まぢかのラフランスの写真を撮ってきました。
色も少し黄色みを増し、実も大きくなっています。
今年は見るからにおいしそ~

収穫したらすぐには食べられないのがラフランスです。
収穫後は2~4℃に設定された冷蔵庫に2週間以上入れる予冷をします。
一度冷やさないと美味しくならないのがラフランス。

予冷後また1週間くらい熟成に時間がかかります。
ラフランス泥棒がいない訳はすぐに食べられないからです。

はじめちゃんコレクション

はじめちゃんというのは山形の父(私にとっては舅さん)です。
お父さんと呼ぶのも紛らわしいし、じいちゃんというの何なので・・・
この頃、はじめちゃんと呼んでいます。すみません。


ラフランスの収穫が今年は10日ほど遅れているので
ちょっとの間仕事が暇になったので
春から鉢ごと土に埋めてあったはじめちゃんコレクションを掘りだしました。

これから寒い冬がやってくるのでちょっと早い冬支度です。
南国の植物は山形の冬にそのままにしておくと枯れてしまうのです。
はじめちゃんコレクションはミカン3本とビワ、ユッカです。

最終的には小屋の中に入れて冬を越すのですが
今は軒下に置いて過ぎゆく秋の空気をたくさん吸って
これから来る厳しい冬を乗り切ってもらいます。

それにしてもはじめちゃんは山形で育たないような植物が好きだな~
ミカンの木なんて何本枯らして、何本買っているのでしょう。
男のロマンか・・・でへっ!

稲刈りの終わった田んぼ


10月15日の山形県東根市の写真です。
稲刈りは東根市全体では90%くらい終わっています。
例年だと完全に終わっているのですが今年は天候が悪く
なかなか稲刈りが進みませんでした。
おかげさまで果樹園うめつは台風がくるまえに稲刈りも終わりホッとしております。

稲刈りが終わると、ちょっと淋しげな初冬の雰囲気になります。
雲が高いので秋だな~と感じる瞬間でもあります。

この時期、東根市の年寄りがいる家ではどこもコタツを出しています。
ファンヒーターを朝初めて点けました。
ホットカーペットはもちろん敷いています。

年寄りのいる家はもう冬支度です。
隣りの98歳のばあちゃんはもう電気毛布を使っているそうです。


黄金色からワラ色?薄茶色?ベージュ色?になりました。
9月中に終わった田んぼには新しく緑色の若芽がでています。
生命力はすごいですね。

イチョウの木とギンナン


山形県東根市に堂の前公園という桜の名所があります。
その入口に7~8本のイチョウの木があり
少しずつ黄色く色づいてきています。


ギンナンの実が付いていないイチョウの木は黄緑色で
私の一番好きな色です。
ギンナンのたわわに実っている木はこれよりちょっと茶色く見えます。


たわわに実ったギンナンです。
落ちているギンナンを見たことはあるのですが
こんなに実の付いたギンナンを見たのは初めてです。
ギンナンが落ちていると臭くて・・・ついつい遠ざかっていました。
木になっている時には臭いはしません。あったりまえですよね~

イチョウは雌雄異株(しゆういしゅ)といって雄木と雌木に分かれています。
雌の木にギンナンが成りますが
落ちると臭いという苦情から雄の木が選ばれて植えられているそうです。

10月のラフランス


10月に入って、お米の仕事におわれていたので
ラフランスの写真を撮りに行くのをすっかりごぶさたしておりました。

見ないうちにこんなに大きくなっていました。
例年だと10日過ぎに収穫なのですが
今年はラフランスの中のデンプンの分解が進んでいないので
少し遅れるということ(農協からのお達しです)
デンプンが分解しているとラフランスの甘みが増すので
収穫の目安として、重要なカギとなります。

果樹園うめつは農協に出荷はしないのですが
農協の組合員なので、ラフランスの情報ももらえるのです。

15日頃にラフランスを収穫する予定です。
またその様子をブログでご紹介いたします。
もう少しお待ち下さいませ。