– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

3月末の関山峠


3月29日の朝に山形に向かいました。
どんよりとした曇り空、ポツポツと雨が落ちてきています。
あんなにあった斜面の雪がずいぶん少なくなりました。
日当たりのいい斜面はほとんどありませんが
写真のような日影の部分はまだ雪が残っています。
山の斜面のまだら模様を見ると山にも少しずつ春がきているようです。


関山トンネルの山形県側の出口付近の気温計です。
4℃です。ちょっと今日は寒い日です。
28日の山形は18℃まであがったそうです。

山形県側にもほとんど雪はありません。
斜面はまだら模様になっています。
山形県側も曇り空、肌寒い日です。

いよいよ30日から枝焼き作業が始まります。
春一番の作業は剪定した枝を焼く作業で始まります。
農作業もだんだん忙しくなってきます。

七北田公園~仙台市


仙台市泉区の七北田公園です。
まだまだ春の芽ぶきは見られませんが、
ちょっとした所に春のかけらを見つけることができました。

枝の先に目をやると少し膨らんでいる芽が見られます。


公園の中で咲いているのは「まんさくの花」です。
まず一番に咲くのでこの名前が付けられているそうです。
黄色いロウでできたような花です。


モクレンのむくむくしたかわいい芽も見つけました。
ネコジャラシみたいでかわいいです。


雪やなぎの葉っぱの赤ちゃんも見つけました。
あと数日で大きくなりますね。

まだまだ春のかけらしか集まりませんが
あと1週間もたつと春でいっぱいになります。

雪解け進む田んぼ

3月22日の山形県東根市の朝はまー3℃。
久しぶりに冷え込んだ朝でした。
暖かい日を経験するとちょっと冷え込んだだけですごく寒く感じてしまいます。
人間の体って不思議ですね。


田んぼの雪もずいぶん解けてきています。
土が見えている所ではカラスが盛んに何かを突いています。
私がカメラを向けると一斉に飛び立っていきます。
カラスも敏感です。


こちらは道路沿いなのかほとんど雪はありません。
場所によって雪があるところ、ないところがあります。

田んぼの中の土の凸凹は稲刈りの跡です。
稲刈り機械がぐるっと回った跡なのです。
うまく回らないとこのような凸凹ができて
シロカキがとても大変な作業になるとはじめちゃんはいいます。

私も稲刈りの時にかなり注意されました。
先々のことを考えて作業をしなければならないと学びました。


こちらの田んぼは全面まだ雪に覆われています。
サクランボハウスの隣りの田んぼだからかな?

サクランボやラフランスの剪定作業はかなり進んでいて
軽トラックがあちらこちらに停まっています。
1年の始まりの作業です。

3月21日の山形県東根市

3月21日の朝7時半に仙台を出て国道48号線を山形に向かいました。
宮城県側の上りでは、雪かき用の目印の赤と白のシマシマのポールは
すでに片づけられていました。
いいのかな?今年は早くないですか???


関山トンネルの山形県側の出口はー5℃
東京では桜が咲いているのにやっぱり山形です。

山形県側では赤白のシマシマポールはまだ健在です。
しかしー5℃は暖かい日に慣れた体にはかなり寒く感じます。


東根市内に入ると雪はほとんどありません。
庭や道路の片隅にちょこっとあるだけです。

この道の右側には大ケヤキがあります。
右側に見える松は樹木医さんによって添え木がされています。
アスファルトで固められて根が弱っているのでしょうか?

午後には太陽もでて少し気温も上がりましたが
夜には厚着と電気毛布とストーブ生活です。

花粉が飛んでいないと思ったのに
鼻がむずむず・・・くしゃみもでて
やっぱり春はもうすぐそこまできています。

春の夕日

3月15日、ちょうど3月の半ばです。
夕暮れにちょっと七北田(ななきた)公園に寄り道です。
七北田公園は仙台市泉区の泉中央駅の
すぐそばにあるオアシスのような公園です。
隣りにはユアテックスタジアムというサッカー場もあり
ベガルタ仙台のホームのサッカー場でもあります。
16日は14時から柏レイゾルとの試合があります!
川原でテントを張っている人もいました。(怒られないのかな?)


七北田公園の夕暮れです。
私の目には夕日はまん丸に見えるのですが
シャッターを切ると夕日は写らないのです。
やっぱり安いデジカメはダメですね。


このトラックは歩いたり走ったりするのにお気に入りです。
だいたい歩いていますが・・・
東日本大震災の時にはマンホールが上がってしまい
ここも立ち入り禁止になりました。


この広場には子供たちの遊具があります。
休日のお昼にはお弁当を食べたり、遊んだり
家族連れやカップルの姿が多く見られます。

夕暮れは犬の散歩の人やランナーがちらほらいます。
夜になってもランナーは多いそうです。
私は怖いので夜は近づきません・・・

白水川の流れ

東根市長瀞から歩いて15分くらいの所に
白水川(しろみずかわ)があります。
農業用水にもこの川の水を使っています。
黒伏高原から流れてくる水系で最上川に合流します。


この川沿いには桜が植えられていて
土手の草刈りは村の分団ごとに草刈りの場所が決められて
年3回朝6時からの草刈りに行かなくてはなりません。

写真の橋(青い橋)を左側に渡って行くと長瀞です。
右に行くと蟹沢に行きます。


川には鴨が泳いでいて時折バタバタと飛び立っていきます。
ズームで写真を撮りました。

土手の雪もずいぶん解けて、土も見えてきました。
春の小川にはまだ早春の小川ですが
春の気配が感じられる風景です。


こちらは反対側の写真です。
左側が最上川の合流方向で、
碁点、隼、三ヶ野瀬の最上川三難所まであと数キロとなります。

サクランボ畑の雪解け


3月12日のサクランボ畑
気温の上昇でサクランボ畑の雪がだいぶ解けてきました。


木の根っこのあたりから土が見え始めました。
春だな~♪


黒い点々は炭を細かく砕いた「炭くず」です。
これを雪にまくと早く雪が解けるのです。
黒い色は太陽を吸収して雪が解けます。
この炭くずをまいたのははじめちゃんです。

こんな地道な努力が稔りを支えているんですね。
ごくろうさまです。

春の光


雪が積もった田んぼです。
その向こうの土手は最上川の土手です。
まだ除雪ができていないので土手には行けません。
この土手をソリで滑ったら楽しいだろうな。

雲の間からは春の光がもれています。
やわらかい光です。


サクランボの芽はこんな感じです。
雪に埋まってまだ寒そうです。
雪はどんどん解けて少なくなってきていますが・・・
あともう少しだね。

青空~山形

3月4日はすきわたるような青空の山形県東根市でした。
宮城県と山形県の県境のトンネルに近づいて行くと
空が高くスカイブルーの空が山の上に広がっています。
なんだか車を走らせているのがうれしくて・・・

トンネルを抜けて山形県に入りました。午前8時。
-5℃、思ったよりも冷えていません。もっと寒いかと思いました。


堂の前公園よりも少し東根市内よりの道路です。
道路わきの雪の量は1週間前よりもずいぶん増えました。
2月末の大雪がいまだに残っています。


国道13号線、東根温泉入口の信号です。
右へ行くと新庄方面です。雪はますます多くなっていきます。
国道は雪もまったく無くとても走りやすい状態です。

山の稜線もくっきり見えて、気温もいつもよりはずっと高く
道を歩いているじっちゃん、ばっちゃんの多いこと・・・
みんなニコニコ顔で歩いています。

みんな春が待ち遠しいのです!

風~風~

3月2日は朝から強風が吹き荒れた北日本でした。
北日本というと青森、岩手、秋田県をさしますが
宮城でもかなりの風が吹き、追い風はいいのですが
向かい風の時には風をやり過ごさないと歩けない状態でした。

山形に電話をしたら山形でもかなりの風が吹いているとのことで
雪はたいしたことがないそうで、ちょっとホッとしました。

この所は農作業もほとんどないので、仙台で事務仕事をして
週に1泊2日で山形に泊ることが多くなっています。
ガソリンもかなり高くなってきたので、なるべく節約しようと思っています。

秋田新幹線も大仙市で脱線して5時間以上も雪の中で停まっています。
救援のバスを待っているそうですが、現場はかなりの雪と風です。


サクラソウ科のプリムラポリアンサです。
雪の下でも強くがんばっています。