– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

やっぱり洗車

6月22日は27回目の結婚記念日でした。
毎年サクランボで大忙しの日なのですが
今年はサクランボの生育が1週間ほど遅れているので
ちょっとのんびりした日となりました。

私は伝票の準備や発送の準備をしていましたが
1ヶ月ぶりに東根市長瀞の実家に帰ってきた清さんは
久しぶりに洗車をしてくれました。
「こんなに汚しているのは誰なんだ!」→私です。
「どこを走るとこんなに汚れるのか!」→畑です。
「おまえは汚す人、オレは洗う人だ!」→その通りです。
久しぶりのお小言も耳がチクワですが
洗車をしてくれるのはありがたいです。

はじめちゃんは明日の準備

夜は初物の枝豆とカツオを買ってきて、
清さんとはじめちゃんとキヨノちゃんとビールで乾杯!
いつになくゆったりとした6月22日でありました。

サクランボは23日から少しずつ収穫していく予定です。
まずは早く赤くなる木から収穫しようと思っています。
25日から本格的に収穫を始める予定です。
赤くなるまでもう少しお待ち下さい。

田んぼの稲


雨が降ると田んぼの稲がグンっと大きくなったような気がします。
稲の葉っぱの緑も濃くなったような・・・
田んぼの中ではおたまじゃくしとカエルが競争しています。
おたまじゃくしは動きが早く、
なかなかシャッターチャンスを与えてくれません。
近づくとすぐにさ~~~っと逃げてしまいます。


田んぼの脇の用水路では勢いよく水が流れています。
水音を聞くと安心します。
台風の影響で水害の出ている地域もあるとか
日本列島

雨に濡れたサクランボ


6月19日夜半からの恵みの雨はお昼には上がり
少し蒸し暑い午後になりました。

雨が上がってすぐサクランボの様子を見に行きました。
これはハウスの掛かっていない露地のサクランボ(佐藤錦)です。
実はツヤツヤと光っていかにもおいしそ~
でもまだ若い味です。甘みがイマイチ、味に深みがない。
君たちもう少しがんばってくれたまえ。
でもこの雨に濡れたサクランボはお日様に照らされると弾けて割れてしまいます。
だから
雨よけハウスをかける技術が進みました。
本当はこのざっくり割れたサクランボが何よりも美味しいのですが
「弾けちゃった♪サクランボ」です。

毎日サクランボの顔を見にくると
木それぞれに味が違って
成熟度も違っていて
木も個性がはっきり出ます。
人間と同じですね。

雨が降ってサクランボの木も草もイキイキとしています。
ここぞとばかり雑草天国になります。

梅雨に入りました

6月18日にようやく東北地方も梅雨に入りました。
仙台は朝から雨模様ですが
18日の山形はさっとご挨拶程度に雨が降っただけでしたが
19日夜半過ぎから本格的な雨になりました。
ホッと一安心です。

田んぼには水がちゃんとあります。
山から水が流れています。
山のダムの水位は低くなっているようですが
今のところ苗もすくすくと育っています。

西の方は田んぼが干上がってしまったテレビ映像もありましたが
本当にお気の毒です。
今は稲もサクランボもリンゴもラフランスも育ちざかりです。
すくすくと育ちますように。祈るばかりです。

リンゴも大きくなりました


5月末に摘果したリンゴの実が紅さやかと同じくらいの大きさになりました。
摘果作業をすると栄養が集中するので急に大きくなるようです。

リンゴもラフランスも雨が欲しいのは同じですが
根っこがしっかり張っているので、地中深くから水分を吸っているのでしょうか?

木の葉が枯れてしまうくらいまでいくともう干ばつも末期の状態です。
そのようにならないように、雨が少しでも降ってくれることを祈っています。

佐藤錦の標準木

東根温泉と堂の前公園の中間にある東根農協の低温倉庫の前にある
佐藤錦の原木(三代目)と言われている木です。
サクランボの実があまりついていません。
今年のサクランボは地域によってほとんど実がついていない所と
まあまあ実がついている所と分かれています。

サクランボの本場といわれている神町地区はほとんど実をつけておらず
村山市の山沿いのあたりは昨年実をつけなかったのですが今年は豊作のようです。
果樹園うめつのある長瀞地区は豊作ではないものの、
バラっといい具合に実がついています。
本当に感謝です。

例年であれば水分をたっぷりと吸って大きくなっていくのですが
14日の午後の降水確率は60%と予報があったのですが
残念ながら雨の降る気配はありませんでした。


実がほとんど付いていないので
雨除けテントもかけられていませんでした。
下草も伸び放題で、その姿は何ともあわれです。
サクランボの葉っぱは水が欲しい、と叫んでいるようです。

カラカラの畑の怖~い案山子

この畑は豆を巻いた畑です。
うちの畑ではありませんが・・・枝豆です。


かなりインパクトのある怖い案山子です。夜見たらぞぞぞ~。
たぶん頭部は美容学校でカットの練習で使うものでしょう。
それにしても、雨が降らないのでうらめしげです。
黒いビニールはカラスに似せたカラス案山子です。
苦心のあとが見られます。


こちらは奥の方に立っている案山子です。
ちょっとお茶目な感じです。

それにしても雨が欲しいです。
豆は芽がでません、このままだとカラスの餌食になるよ~
このあたりは美容学校に通っていた生徒が多いのか
ところどころで恐怖の案山子が見張り番をしています。
がんばれ!

雨よ降ってくれ~

6月11日の仙台市泉区は久しぶりの雨が降っていますが
山形県東根市はまったく雨の気配はありません。
台風が発生したのに、山形県の週間予報は雨マークがありません。
気温も30℃を越えました。
トホホ・・・
雷雲が発達して、雨が降ってほしいです。
サクランボの粒もあまり大きくなりません。


佐藤錦の双子ちゃんみっけ♪
真っ赤になったらかわいい双子ちゃんになりますね。


日当たりのいい枝ではかなり赤くなっている実もあります。
ちょっと気の早い子もちょっと恥ずかしがり屋のおくての子もいて
サクランボ畑はにぎやかです。

でもどの子からも雨が欲しい!という声が聞こえてきます。

紅さやか~状況2

6月7日の朝5時から40分くらい雨が降ったのですが
それからは降ったりやんだり、やんでいる方が多く
お昼過ぎにはすっかり雨は上がってしまいました。
土を掘ってみると、ほとんどしみ込まず、わずかに表面が濡れている程度でした。

もっと降って欲しかったな~とみんなが言います。
会う人会う人が雨の話題です。
畑にまいた豆も芽がでません。
ほうれん草もなかなか大きくなりません。

サクランボの粒も水分が無いので例年の今頃よりは小さめです。
これからの天気予報も晴れマークと30℃越えの日が続きます。
あああ~サクランボが干からびないといいな~
襲ってくるのは不安ばかりです。
前向き肯定的に考えなくてはいけません。
それでも「紅さやか」は、けなげに赤くなってきています。



あんたは偉い!がんばっとる!
赤い実を食べてみましたが、まだまだ青臭いです。

赤くなると鳥が見つけて食べます。
露地のサクランボは鳥との闘いです。
露地もの=ハウスのかかっていないサクランボのことです。
でも不思議と露地のサクランボの方が先に赤くなるのです。
自然の力ってすごいです。

どうぞもう少し雨が降りますように
(くれぐれも収穫時には雨はいりません!)
今だけ雨が欲しいです。わがままでごめんなさい。

でも今日はうれしいことがありました。
天童の野球場で東北大会を観戦していた「うらら」さんが
果樹園うめつに寄ってくれました。
はじめちゃんの軽トラックを借りてサクランボ畑の見学に行きました。
ちょっと赤くなった「紅さやか」を少し収穫しました。
昔のサクランボの味がする~♪と言ってくれました。

その後、山形県河北町谷地の一寸亭本店の「冷たい肉そば」を
食べたら元気になりました。
山形県ホームページの谷地の冷たい肉そば

山形県のホームページに出ている一寸亭のご主人が
レジをやってくれました。
いつもは厨房で忙しくしていらっしゃるのですが
もう店じまいの時間だったからでしょうか?

私はこの本店がまだアーケード街にあった頃から通っています。
この6月で山形に嫁いで28年目になります。

美味しいものは人を元気にします。
美味しいサクランボで皆さんを元気にしたいです。
どうぞ美味しいサクランボになりますように~♪

佐藤錦~状況1

いよいよサクランボの木全体にビニールをかけます。
雨よけテントといいます。
しかし・・・
今年は雨が降らず、雨よけテントをかけるのがかわいそうなくらいです。
畑もカラカラ、田んぼには水はありますが
山の上のダムの水もずいぶん少なくなっているとか。

実はサクランボは今、雨がとても欲しいのです。
収穫する時には雨はいりません→実が割れてしまうからです。
しかし、今雨が降らないと玉が大きくなりません。

と・・・ここまで6日の夜に書いたのですが
なんと7日の朝5時頃、雨の音で目が覚めました。
雨が降ってきたのです!奇跡のようです!
雨は40分ほどでやんでしまいましたが、
(欲をいえば、もう少し降ってほしかったのですが)
ほんの少しだけですが、恵みの雨が降りました。


雨は降らなくてもビニールテントをかけました。
周囲は網でしっかりと囲って、他の人が入れないようにします。
この網はしっかりとピンで土に止めてあります。
鳥除けの網ですが、泥棒よけでもあります。


佐藤錦も小さいながらも少し色が付いてきました。
サクランボの収穫まで20日あまり
これからの雨を期待します。

しかし収穫時には雨はいりません。
人間はなんとわがままなのでしょう。
7日の朝の恵みの雨は本当に感謝です。