– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

ツユクサ


つゆくさ、ツユクサ ひらがなとカタカナでは感じが違います。
ひらがなの方がつゆくさのはかない感じがよく出ているような気がするのですが。

お盆過ぎに田んぼに行くとあぜ道に可憐な青い花が咲いています。
夏の暑い時にはまったく気がつかなかったのですが
ちょっと涼しくなってくると目についてきます。不思議なものです。

ツユクサを調べてみると
日本全土、アジア全域、アメリカ東北部など世界中に広く分布する、
畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である。
高さは15~50cmで直立することはなく、茎は地面を這う。
6~9月にかけて1.5~2cmほどの青い花をつける。
花弁は3枚あり、上部の2枚は特徴的で青く大きいが、
下部の1枚は白くて小さく目立たない。

雌しべが1本、雄しべが6本で成り立っている。
アサガオなどと同様、早朝に咲いた花は午後にはしぼんでしまう。

朝顔シリーズ


写真左側が朝顔の壁?と右側が朝顔のクリスマスツリーです。
どちらも朝顔が満開になっています。
とくにクリスマスツリーは重くて少しずつピサの斜塔状態になっています。

朝晩は寒いくらいに涼しくなっている山形県、
朝顔の花もだんだん小さくなっています。
あと10日ほどで稲刈りになります。
その頃には準備のためにこの朝顔たちも抜かれてしまうのです。
はじめちゃんは準備を早め早めにやらないと気が済みません・・・

私も抵抗はするのですが…いないうちにすでに片づけられています。
でももう少し見ていたいなと思う私であります。

収穫まで3週間


今年の稲刈りは9月末頃の予定でしたが少し早まりそうです。
この暑さで米の成熟が進んでいるようで
例年よりも10日から1週間くらい早めに収穫するようにと通達がでました。
9月3日の山形県ニュースでも早めの収穫を~と言っていました。

9月になっても秋にはなかなかならないようです。
いつもだともう涼しいよりも寒いくらいなのに・・・

今年の新米はどうでしょうか?
暑いと収穫量が減ってしまうと言われていますが
美味しい米がたくさん収穫できますようにと祈る毎日であります。

山は秋


今日から9月、まだまだ暑い日が続いていますが
山はもうススキが顔を出して秋の装いです。

8月29日日曜日あまりにも暑い山形なので
少しでも涼しい所を求めて月山の志津温泉まで車で登ってきました。
志津温泉の大駐車場でも28℃!そんなに涼しくないのです。

でも山はもう秋、ススキの穂が出始めていました。
出始めの穂は少し赤みがかっています。風にゆらゆら揺れて涼しげです。
写真のススキは月山から少し降りた国民宿舎月山荘の隣にある地蔵池のススキです。

このススキ、まもなく里にも姿を見せてくれることでしょう。

カラスよけの旗


8月中旬のラフランス畑です。
カラスよけの黒い旗を木に縛り付けました。
はじめちゃんは「かかし取り付けたぞ」言っています。
私にはワンピース(海賊の出てくるマンガ)の旗のようにみえてしかたありません。
この時期になるとラフランスの畑ではあちこちに黒い旗がひらめき
これからカラスと戦闘開始!という雰囲気になります。


暑くて暑くてレンズもまっ白という状態です。
カメラを持っている私も汗だくです。

このところ畑に救急車が何度も出動しています。
熱中症で倒れる人が後を絶たないようです。
はじめちゃんにも朝仕事(4時~8時)夕仕事(4時~日没)以外は畑にいかないようにと
注意に注意をかさねています。
ちょっと目を離すと畑に行ってしまうのです!

サクランボの芽~8月中旬


8月14日のサクランボ畑です。
暑さと水分不足に耐えて必死に頑張っているようです。
その後8月14日夜にはたくさん雨が降ったので乾きが癒えたようです。


サクランボの収穫が終わってからたくさんのお礼肥をあげたので
肥料の面では大丈夫!疲れ果てたサクランボの木にはうれしいことでしょう。
このお礼肥が来年のサクランボの実の大事な栄養源になります。

ラフランスの実~8月中旬


8月14日のラフランスです。
私の指と同じくらいの大きさになりました。
台風4号の被害もなくちょっと安心しました。

今年は雨が少ないので果物の実は小さめだと言われています。
とくに桃は少雨の影響をまともに受けたようです。
ラフランスの実はこれからでも水分補給は大丈夫ですが
雨が降ると雨が続き
太陽が照るとずっと日照りが続き
なかなかちょうどいい具合にならないのがお天気です。

稲の穂


稲の花が満開になりました。
暑い中田んぼでは必死に花が咲いています。
稲の花の受粉は午前中の涼しいうちに終わります。


受粉が終わって少し稲の穂がたれてきました。
暑いなかでも植物も必死に頑張っているのだということを・・・

暑すぎるとお米の収穫量が少なくなるそうです。
あまりにも葉っぱの成長が早まり、実がじっくりと育たないそうです。
またカメムシの大発生も予想され心配の種は尽きませんが
秋にはおいしい新米がお届けできるように祈るばかりです。

稲の出穂期(しゅっすいき)


稲はこんなふうに大きくなっていきます。
発芽期 → 幼苗期 → 分けつ期 → 幼穂分化期 → 伸長期
出穂期 → 受精期 → 結実期

稲の穂の出ることを出穂(しゅっすい)といいます。8月上旬に出穂期を迎えます。
出穂は、止葉に包まれて生長した幼穂が止葉を押し分けるように出てきて行なわれます。
出穂間近になると茎の先端がふくらみ(穂ばらみ期:1週間)、
出穂の前日には葉の合わせ目が開き、籾が見えるようになります。

出穂が始まると、その日のうち、または翌日には開花・受粉が行なわれます。
開花といってもイネの場合、花びらはありません。

穂が出ると、すぐに頴(のちに籾となる部分)が開き、白っぽいおしべが出てきます。
これがイネの開花で、晴天の場合、午前10時ごろから14時ごろまで、
曇りや雨のときには16時くらいまで続きます。
開花は稲穂の先端から始まり、穂全体が開花するのに、1週間程度かかります。


8月の田んぼ
暑くても緑の田んぼを渡っている風はさわやかです。

静かなサクランボ畑


天井にかかっていたビニールをはずして、周りを囲っていた網をはずして
10日間が過ぎ、ようやくひっそりと静かになったサクランボ畑です。
お礼肥もあげて来年に向けて養分を蓄えていることでしょう。

木を覆っていたビニールを取ると雑草が勢いよく伸び始めます。
それだけ土に水分が不足していたのでしょう。

7月26日を過ぎてもまだビニールをつけたままのサクランボハウスを見かけます。
なんと暑いことでしょう!サクランボの木がかわいそうです。
早く取ってあげたくなります・・・他の人の畑なのでそうもいきませんが

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いよいよ27日は午後12時半から山形県県野球場で鶴岡東高校と準決勝です。
10時集合です!応援に行ってきます!
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