– 自然観察」カテゴリーアーカイブ

久しぶりの晴れ


1月14日は朝は-7℃とかなり冷え込みましたが
久しぶりの青空に体も心もウキウキとして仕事がはかどりました。
雪の下から大根を掘り出したり、ハウスからほうれん草を取ってきたり
晴れているといろいろなことができます。

ツララに水が滴りキラキラと輝いて、屋根の雪もかなり解けたようです。
大きくなったツララがどんどん短くなって、夕方にはなくなっていました。
軒下にはツララの残骸が凍っています。
上からツララが落ちてきたら「つったいにゃ~」→冷たいな

水の落ちる音はなんと心地よいものか♪
晴れていると子供たちの声や犬の吠える声、
近所のおばあさんたちの話す声、電車の汽笛まで聞こえます。
時折、屋根から雪が落ちるものすごい音が

外にいるから当然なんですが・・・
雪の日は外にも出たくないのが現実です。

久しぶりに夜も雪が降っていない月夜です。
夜にお月様が見えるのは感激です。その分冷え込んでいますが・・・ブルブル

関山峠~その2

1月13日午前10時ころの作並~関山トンネルの様子です。

作並温泉付近の桜並木です。今は雪桜になっています。
道路には雪はほとんどありません。

この桜のトンネルのような並木道に桜が満開になるとすばらしいです。
とくにすばらしいのは桜の花が散りはじめたころです。
桜吹雪というのはこんなものなのか~と思いました。

地吹雪で前が見えないこともありましたが
地吹雪の関山峠は本当に心細いです。泣きたくなります・・・


ここまで上ってくると道路に雪が多くなってきます。
宮城県側と山形県側では除雪の時期もやり方も違うようです。
山形県側に入ると「完璧!!!」という除雪です。
職人魂のような、除雪に命を賭けてる!という意気込みが感じられるのです。

ここはまだ宮城県側です・・・


宮城県側の関山トンネル入口です。
トンネルの中ではラジオも聞こえるようになりました。
おばけなんか怖くないです。
1月13日トンネル付近の気温は-7℃、わわわ~冷え込んでます。
作並温泉付近から2℃くらい下がっています。


↑関山トンネルを出てすぐの所、もう山形県東根市です。
山形県側の除雪は完璧でしょ???すばらしくないですか???
左側の道路側面の雪の壁がまっすぐになっていますよね。
上の写真と比べてみると一目瞭然、さすがです。
お見事!!!です。

本日はトンネルを出たらトラックが3台もいて急にノロノロ運転になりました。
トラックは下り坂に弱いみたいです。
荷物が重いとブレーキが効きにくくなるそうです。
そんなわけで仙台から東根まで2時間たっぷりかかりました。

関山峠


1月11日午後4時ころ
国道48号線、宮城県との県境の関山トンネルまであと1キロのところの温度計です。
峠道は雪が多いのですが、除雪はバッチリ!雪一つありません。
とくに山形県側は完ぺきな仕上がりでした。
除雪ステーションは宮城県側と山形県側にあります。24時間体制で除雪してくれます。


トンネルを出るともう宮城県仙台市青葉区です。
出口からは下りの坂道になります。
エンジンブレーキをかけながらなるべくブレーキを踏まないように下りていきます。
オートマですがギアを変えながら下りていきます。

このトンネル夜中に走る時にはバックミラーを見てはダメ!と言われたものでした。
オバケが出るのです、後ろの座席が濡れていたり・・・
バックミラーに知らない人が写っていたり・・・
いろいろなうわさがあります。

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関山峠について
明治十三年(1882年)仙台野蒜港開港に合わせて山形~仙台間を結ぶため
山形県令三島通庸の命により関山トンネル開削工事が始まった。
しかし完成間近の明治十五年七月工事人夫のたばこが火薬に引火して爆発事故が発生
二十二人が即死した。関山トンネルは明治十五年八月完成した。

この関山トンネルは標高594mのところに掘られた長さ284mのトンネルで
一日一万貫の貨物と一日千人を超える通行人で賑わった。
だが奥羽本線開通により一時衰退した。
ところが自動車輸送が盛んになると関山街道は復活。
昭和十二年にはトンネルを改修した。
それでも難所であったことに変わりはなく、事故も相次いだ。

そのため昭和四十三年に標高531mのところに長さ890mの新しい関山トンネルを開通させ、
国道48号線の改修を行って現在の姿となった。
なお関山トンネルでは心霊現象の話がよく出るが
事故の相次いだ旧トンネルの時代に転落死亡事故が発生したことなどからきているらしい。
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峠を越えないと他県には行けない山形県であります。

屋根の雪下ろし


1月11日雪も小康状態で朝は青空だったので
午前中に雪下ろしをしよう!ということになりました。
平成18年の豪雪以来の屋根の雪下ろしです。
雪が解けると滑って危ないので気温が低いうちにやる方がいいそうです。
なるほど!なるほど!

屋根全部をはじめちゃん一人で下すのは無理なのでまずは軒のところだけでも
梯子を押さえるのが私の役目です。上るだけでもこわ~~~い。
はじめちゃんが一足上るたびに梯子がゆれます。


母屋は3階建てなので、他の家よりも屋根が高いので、私は上がらない方がいい・・・と
言われ、ちょっと悔しくもあり、ホッとする感もあり・・・
梯子の一番上まで上がって、少しお手伝いをしましたが
屋根に上る勇気はありません、すみません、へたれで。


↑ 農機具をしまっておく、農機具小屋の屋根にもこんなに雪がたまりました。
ここは2階建なので、屋根もなだらかです。
なだらかな分雪はけっこう積もっています。

2時間ほどで終わりました。はじめちゃん、おつかれ様です。
見ているだけでもこわい雪下ろしでした。
山形新聞にも雪下ろしで何人も怪我をしたり、亡くなったりしている記事がでています。
まずは無事に終わってよかったです。
本格的な雪下ろしをしなくてもいいように~祈るばかりです。

新庄方面へ


東北中央自動車道の尾花沢あたりの様子です。
真っ白一面の銀世界です。
最高速度は50キロ規制です。
圧雪、凍結の雪道です。
ところどころに3台連なった除雪車がでていました。

東根市~村山市~尾花沢市~新庄市と北へ向かっていきますが
尾花沢が一番雪が多いように思われます。
尾花沢のキャッチフレーズは「雪とスイカと花笠のまち」だそうです。
同じ山形県でも雪の量は違う物だなと実感させられました。

1月10日午前10時頃の東根市長瀞の自宅の様子

ママダンプで雪かき汗だくで雪かきです。

久しぶりの大雪です


1月7日七草の午後2時頃の写真です。
東根市長瀞の自宅の外階段です。
気温が低いのでパウダースノーです。フワフワなのでわたあめみたいですが
さむ~~い!とても外階段を使う気にならず、ここはだれも雪かきをしません。
最低限の使う部分だけを雪かきするのです。
それでもやまない雪に午後からもう一度雪かきをしました。


私の長靴はけっこう長いのですが
長靴と同じくらい積もっています。
やはり雪には長靴が一番、ブーツだとどうしても濡れてきます。
長靴の中にGパンをいれて、ちょっとカッコ悪いけどしもやけになるよりいいです。
雪国はとにかくカッコよりも寒くない方を選ぶのです← どんどんオバサンに進化しています。
いえすでに進化は終ったようにも思えるのです・・・


1月8日朝7時頃です。
外階段はこんなに雪が積もってしまいました。
階段下にも雪が積み上げられています。
ツルツルすべって外階段は危ないので当分閉鎖です。

雪かきあれこれ


1月6日の明け方には除雪車が出動したくらい雪が降りました。
といっても20センチくらいでしょうか?
この日の雪は重い雪、水分がたっぷり含まれた雪です。
この雪の時には雪かきがきついのです。
スコップいっぱいに雪を入れると重くて動かなくなるのです。
特に除雪車が通った跡には雪の塊ができて車庫をふさぐので
この塊をどけなくてはなりません。重いのなんの・・・
道路の雪を家の方に寄せてくるのですから!ぷんぷん!

でもはじめちゃんはすごいです。
どんどん雪を片付けていきます。

だいたい雪かき道具は↓ こんな種類があります。

左側からちょっとの片付け用~たくさんの雪を運べる用まで
いろいろ取り揃えてあります。どうぞご覧下さい。

この写真はインターネットからお借りした物ですが
この5種類はどこの家にも常備されています。
あとツルハシなんていう荒物も時には必要となります。
真ん中のアルミシャベルは固い雪を割って崩す時に使います。
右端はいわゆる「ママダンプ」大量に運べますが重いと動きません。
左側は「雪はね」軽い雪を飛ばすように投げられます。これなら私も大丈夫。

雪かきといってもいろいろあって学ぶことも多いのであります。
まだまだ初心者であります。

太平洋側と日本海側


1月5日仙台市青葉区下愛子(あやし)の西仙台ハイランド付近
午後2時頃、気温9℃
宮城県は朝から青空でいいお天気、暖かくて車内のヒーターは「切」
今日は仙台から山形に帰る日です。
いいドライブ日和なんて思っていたら~あらら


前の写真の西仙台ハイランドから10分ほどで関山トンネルなのですが
↑ 写真は関山トンネル手前(宮城県側の入り口です)
気温はどんどん下がり路肩に雪もあり・・・
あらら、とうとうトンネルを出たら0度になっていました。

空も曇り空、通称鉛色の空です。
トンネル一つでこんなにも天気が変わるとは。
日本海側恐るべしです。

20時頃からはとうとう雪が降り出しました。
それも水分を含んだかなり重たい積もる雪です。
見る見るあたりは真っ白になりました。

1月2日の山形県関山峠


2011年1月2日の山形県東根市は朝からとてもいいお天気でした。
絶好の駅伝日和などと勝手に決めてしまい、朝から箱根駅伝を見てしまいました。

2日は午後から仙台に帰る予定だったのですが
箱根駅伝の山登りの5区を見ないことには仙台に帰れない~~~
とテレビの前から動くことができませんでした。

写真は午後2時ころの国道48号線東根市体育館を過ぎたあたりです。
道路にはまったく雪はありません、両脇のサクランボやラフランス、モモなどの畑にも
雪は路肩に除雪した雪の残りがあるだけ、一気に解けてしまったようです。

正面に見える山が、宮城県との県境です。
箱根駅伝のように私も峠を登っていきます。車だと勾配はほとんど感じませんが
下りの時にエンジンブレーキをかけながら下りてくるので
かなり登ってきたことを感じるのです。


関山トンネルは宮城県との県境のトンネルです。
今日はこのあたりで気温は1℃、道路には雪はなし、路肩にあるくらいです。

この関山トンネルを通ると宮城県仙台市青葉区になります。
山深いところなのに仙台駅と同じ、青葉区なんです。

仙台市は広いようで狭い、狭いようで
キャンプにスキーに海水浴に、サーフィンに紅葉を見に、桜を見に
山にも海に車で30分~1時間もかからず行けるという
とても自然に恵まれた都市だと思います。

お蕎麦を食べにちょっと隣の山形県へ~なんて話はよく聞きます。
反対に山形県民はちょっと買い物に仙台の街中へ~
1月2日も仙台の初売り帰りの車で反対車線はけっこう交通量が多かったです。

まあ私も仙台~山形間を往復している一人ですが
このトンネルを挟んで山形県側は大雪、宮城県側は青空なんてこと
多いんですよ~本当に日本海側と太平洋側の分かれ目がトンネルなんです。

新年あけましておめでとうございます


あけましておめでとうとざいます。
道路には雪のない新年となりました。
写真は家のいつもも場所をを写しました。新年の定点観測です。
いつもだと濡れている所がツルツルになっているのですが
濡れているだけです。少しホッとしています。

2010年の年末は大雪の心配があり、ニュースで騒がしいので
本来ならば元旦に仙台から山形に行くことになっていましたが
雪だと大変~と31日の夕方に山形に帰って来ました。
ところが…
雪がないのです。関山峠も道路はぬれ、気温は2℃
比較的暖かいのです。路肩には除雪した雪があるものの
トラックがいないせいかとても走りやすい峠道でした。
時間も1時間半はかかると思ったのですが1時間ちょっとで来ました。

雪のない新年となりました。
あらためましてあけましておめでとうございます。

今年も果樹園うめつ家族一同力を合わせまして
美味しい果物やお米を作っていきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。