投稿者「rumi」のアーカイブ

草刈りしたサクランボ畑

サクランボの収穫が終って、後片付けが終っても
はじめちゃんのお仕事はなかなか終りません。
サクランボの畑の草刈りをしています。

7月16日は朝から久しぶりの太陽が見えました。
このところずっと雨のぐずついた日々が続いている東根市です。


からっと晴れた日は草刈り日和です。
「草刈りまさお」に乗って草刈りをしました。
草刈り後はゴルフ場のようにきれいな畑となりました。

このサクランボ畑はハウスのかかっていない露地の畑です。
はじめちゃんは黙々と働いています。
草ボウボウが大嫌いなはじめちゃんとキヨノちゃんです。
私は草ボウボウでもあまり気にならないので頭の下がる思いです・・・
(すみません)

7月半ばの田んぼ


7月半ばの田んぼの様子です。
すっかり稲の丈も高くなり、分けつも進みました。
分けつというの苗の枝分かれのことです。
↓

この図のように ↑ 苗は枝分かれして、どんどん太くなっていきます。
これを分けつ期といいます。
やがて穂になる部分が出てきます=出穂期(しゅっすいき)です。


今までは田んぼに水が多く入っていて、おたまじゃくしも泳いでいましたが
7月過ぎからは田んぼの水を徐々に干していきます。
溝を掘って水を流れやすくしたりします。
こうすることによって、稲刈りの時に田んぼがぬかることを防ぎます。

分けつ期
幼穂分化期
伸長期
穂ばらみ期
出穂期
開花・受精期
成熟期
このように稲が成長していきます。

7月半ばのラフランス

7月半ばのラフランスです。

サクランボに夢中になっている間に
ラフランスはこんなに大きくなっていました。
リンゴと同じくらいかやや小さめです。
リンゴのフジと同じくらいでしょうか?

ラフランスは風にとっても弱いので
(軸が折れやすいそうです)少し強い風が吹くと落果してしまいます。
リンゴはラフランスよりも軸が強いそうです。

サクランボの収穫が終ってから雨が多いので
畑の下草もぐんぐん伸びています。
はじめちゃんはこうなるとじっとしていられません。
「草刈りまさお君」の登場です。
きれいに草刈りされたラフランス畑、サクランボ畑です。

黄色いサクランボ

♪若い娘は うっふん♪
♪お色気ありそで うっふん♪
♪ほらほ~ら 黄色いサクランボ♪
という歌が昔ありました。知っている人は同年代!
そして私よりも上の年代の方です。


本当にあったのです「黄色いサクランボ」
これは熟しているサクランボで食べると甘いです。
調べてみると「月山錦」という品種だそうです。

ネットショップからちょっと写真をお借りしました(ごめんなさい)↓

売っているんです。インターネットでこんな感じで売っています。
たくさん収穫できるようになったら果樹園うめつでも販売できますね。

交配木として果樹園うめつに一昨年植えました。
接木で増やそうと思いましたが、ご機嫌が悪く1本しか育ちませんでした。
今年はこれくらいしか実を付けませんでしたが
来年はもっと実がなることでしょう。
今から楽しみです。

雨に濡れたリンゴ

山形県は毎日雨マークが続いています。
梅雨前線がべったりと日本海側に貼りついています。
庄内地方(日本海側の酒田市や鶴岡市)では大雨のため被害もでています。
内陸地方(山形市や東根市などの村山地方)は雨は降っていますが
大雨になるほどではなく、毎日雨が降ったりやんだりという感じです。
農作業もなかなかはかどらず、はじめちゃんは毎日イライラしています。
本日は久しぶりに夫婦喧嘩をしていました!
原因は些細なことです。仲のいいこと!
夫婦喧嘩は犬もくわない、私も知らん顔です。

そんな中で雨に濡れたリンゴ~津軽です。
↓

津軽はリンゴ畑の中で一番先に赤く色づいて
収穫できるいわゆる早生のリンゴです。

リンゴ畑の中でも少し赤みをおびてきました。
大きさも他の品種よりも大きいようです。
ほのかに赤くなったリンゴは、ひときわ可愛く見えました。
雨に濡れてちょっと美人になったようです。

リンゴの摘果~仕上げ

7月11日は朝から雨が降っていました。
11時くらいから晴れ間がでてきたので
チャンス! ずっと気になっていたリンゴの摘果作業の仕上げをしました。
リンゴはピンポン玉よりも大きくなりました。
中にはテニスボールを2回り小さくしたくらいの実もありました。

今まで果樹園うめつではリンゴはたった2本しかありませんでしたが
5月のブログをご覧下さい←ここをクリック
今ではすっかりリンゴ農家になりました。
津軽、紅玉、光林、フジ などのリンゴが育っています。

そこで毎年リンゴ農家で摘果作業をしている「れい子師匠」に
摘果作業を教えてもらっています。
↓

5月にやった摘果作業で見落としてしまった双子や
間隔が狭い実、形の悪い実、極端に小さい実などを
切り落としていきます。

途中で雨が降ってきましたが、暑い日よりはいい・・・と
れい子師匠は雨の中でもひるみません。
滑る脚立を気をつけて上り下りしながら、
仕上げの摘果作業を進めていきます。


雨に煙るリンゴ畑はちょっと淋しく
一人でいるのはちょっと怖い!
昼間だというのに、あたりは夕暮れのようになりました。
また雨が上がって明るくなったり、目まぐるしく変わるお天気でした。

はじめちゃんは草刈り、キヨノちゃんは休養
れい子師匠と私の二人だけでの作業でしたが
半日ほどで作業終了となりました。
作業が終ると「水も滴るいい女」になりました。へへへ!

怖いかかし発見!

またまた見つけてしまいました。
怖すぎるかかしです。
首だけなんです・・・
↓

赤く稔っているのは「紅秀峰」という品種です。
この紅秀峰はサクランボの中では晩生の品種で
皮が硬く、パリッとして7月になっても果肉が柔らかくなりません。
(果樹園うめつには小さい木が1本あるだけです)
ここの写真はラフランス畑の奥にある、他の人のサクランボ畑です。

かなりリアルな首だけのかかしです。
きっと美容学校の練習台だったのでしょう。
髪は短く切られ、練習の成果がバッチリ!だったのでしょう。
リアルすぎて人間もびっくり!
これでは鳥も寄ってこないのであります。

サクランボのビニールはずし

雨の上がった7月9日、サクランボのビニールと網をはずす作業をしました。
最高気温が30℃の予想だったので、朝4時から作業をしようとしましたが
草も木も葉っぱもダラダラで、朝7時からの作業になりました。

ハウスのビニールをはずす作業は高いパイプの上に乗ります。

はじめちゃん(昭和9年生まれ)はスーパーじいさんです。
本当に身軽です。
私には上るな!といいます。
身軽でないからです。身重ではなく体が重いのです。
すみません。

はじめちゃんは作業台車に乗って網を上にあげて縛っていきます。
↓

この園地は広々ですので、作業台車が使えます。
隣りが田んぼだったりすると作業台車は使えません。
そんな時には上の写真のようにはじめちゃんはハウスに上ります。
平日なので助っ人もなく、私が助手(雑用係)を務めています。
私も8段の脚立で網を上げました。

9日では終らなかったので、10日も引き続き作業をします。

大雨の山形

週末のお休みが明けて、
月曜日からまたがんばろう!と朝6時半に仙台をでました。

8時前には山形に着いて、さあ!今日もがんばるぞ!と軽トラックに乗ったら
フロントガラスに雨粒が・・・
天気予報が当たってしまったのです。
今日はサクランボのビニールテントと網を外す予定でした。

雨はどんどん強くなるばかり。
ざ~ざ~の雨です。大雨洪水注意報もでました。
庄内地方では河川の氾濫の恐れがあるとか。
これは大変、サクランボの作業どころではありません。


7月8日昼頃の酒田市内の道路の様子です。
山形新聞からお借りしました。

雨は庄内地方で特に強く、特急いなほも運休、
最上町の県道も河川の増水で通行止になりました。

東根市内は被害はありませんでしたが
側溝から雨水があふれそうになっていました。
ぎりぎりでダイジョウブでしたが

関東地方や東海地方のような猛暑日にはならず
少し肌寒いような日でした。
猛暑日のところには申し訳ないような気温でしたが
雨の降り方はすごかったです。
夕方には晴れ間も見えるようになり、夜にはすっかり雨が上がりました。

9日は朝から気温もぐんぐん上がり、予想気温は32℃
熱中症に気をつけてがんばります。

来年のサクランボの芽

サクランボの収穫が終わって、サクランボの様子をみてみると
しっかり来年の芽が出ています。
この芽を傷つけないように収穫しなければなりません。
↓

サクランボの収穫が終わると
まず雨除けテントをはずします。
それから伸びた草を刈ります。
その後、お礼肥(おれいごえ)という肥料をやります。

この芽が来年のサクランボの大切な芽になるのです。
一つの芽から花が咲き、実がなります。
この芽にがんばってもらいために肥料をやるのです。
これが一番大切なお仕事です。