– 農作業」カテゴリーアーカイブ

雨乞い

サクランボの期間以来、ほとんど雨が降っていない山形県東根市です。

山形地方気象台の観測によると、7月の降水量は村山、置賜地方は40~50ミリ台、
最上や庄内は50~80ミリ台で、平年の20~40%の少雨です。

昨日のニュースでは東根市の隣りの寒河江市(さがえし)にある
寒河江八幡宮で6年ぶりの雨乞いの神事が行われたそうです。
ついに雨乞いまで~という危機的状況の東根市です。

サクランボの木もラフランスの木もカラカラです。
葉っぱが黄色くなっている木もあります(うちではありませんが・・・)
今のところ、うちの果樹は元気です(リンゴ以外ですが・・・)
昨日ラフランス畑に掘ってある井戸からポンプで地下水をくみ上げて
ラフランスにかける作業をやりました。

この井戸から水をくみ上げています。


しかしたまに水が途切れることもあるので
地下水も相当少ないのではないのかと思われます。

ホースを継ぎ足しながら水をやっています。

しかしこの作業は一時的なもの、毎日続けることはなかなかできません。
体力的にも難しいです。
私もホースを持っていましたが、かなりの重さです。
雨が降ってほしいです。
大雨ではなく程よい雨の量でお願いします。
わがままでごめんなさい。

草刈り

西日本豪雨で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

山形県東根市は6月中は雨がほとんど降りませんでしたが
7月に入って雨が数日降りました。

雨が降ると草が一気に伸びてきます。
田んぼのあぜ道の草刈りです。
稲の穂が出る前に草を刈らないと虫が発生して稲に害がでます。

稲の穂が出る前の大切な農作業です。
暑い日には朝4時から草刈りをします。

記録!

6月29日は東根市の最高気温が36,6度
6月30日は1時間に37ミリの豪雨。
記録づくめです。

昨日の山形新聞のコピーです
「29日の県内は高気圧に覆われて
暖かい空気が流れ込み気温がぐんぐん上昇した。
最高気温は山形市が埼玉県寄居町と並び全国トップの37.5度を記録し、
東根市は37.0度で同地点の観測史上最高記録に並んだ。
猛暑日(最高気温35度以上)は今年県内初となる。」

30日の16時くらいから雷が鳴り始め
真っ暗になったと思ったら
いきなり光った!すごい音で雷が近くに落ちた。
その後はバケツをひっくり返したような雨。
側溝から水があふれて、作業場に今にも流れ込んできそうで・・・
サクランボの発送どころではない・・・

宅急便のドライバーのお兄ちゃんもびしょびしょになりながら
駆け込んできた~市内がすごいことになっています。
新幹線のアンダーパスに水があふれている・・・って

宅急便のドライバーのお兄ちゃんは自分がぬれるのも構わず
荷物にシートをかけながら運んでくれています。
この姿に感動です。
こうやってサクランボたちはお嫁にいきます。
宅急便のお兄ちゃんたちはいつも笑顔。
感謝感謝です。

雨は18時前に上がりました。
側溝の水も引きました。
よかった、よかった、
それにしても山形にもスコールが降るようになりました!
山形県の真ん中は盆地
以前は最高気温が出た県ですもん、あたりまえですよね。

サクランボの状況~11

6月に入ってから雨らしい雨が降らず
雨が大嫌いなサクランボにとっては最高の収穫シーズンになりました。
例年の半分以下の収穫量でも、実割れがほとんどないので
何とか発送を続けています。

明日27日からは雨の予報です。
本格的は梅雨に山形県も入るようです。
雨が大嫌いで、実割れが心配なサクランボたちからは
まだもう少し待ってほしいにゃ~と声が聞こえてきそうです。

今までカラカラの畑だったので、
一気にごくごくと水を吸い上げてしまうのではないでしょうか?

野菜たちはしおれています。
特に枝豆は6月9日に植えてから芽がいっこうに出てきません。
野菜たちは雨が欲しいだろうにゃ~

このカラカラ天気が一気に変わらないように祈るばかりです。
サクランボもあとちょっと!
みんな湿布を貼りながらがんばっています。

サクランボの状況~5

6月11日、朝から曇り空の山形県東根市です。
サクランボたちは雨が嫌いです。
それでビニールハウスをすっぽりサクランボ畑にかぶせます。
10日は肌寒く風が強かったので
ハウスの補強をしている、じいちゃん、はじめちゃんです。

網をしっかりと留め金で抑えないと
隙間から鳥が入ってしまいます。

いったん、ハウスの中に鳥が入ると出られなくなり
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり
サクランボはつつき放題。
大損害です。

今日からの雨でサクランボが割れませんように。
ひたすら祈るばかりです。

今日から6月

衣替えの6月1日になりましたが
山形県東根市は朝から雨がまたポツポツと降っています。
半袖を着るにはちょっと肌寒く、カーディガンを羽織っています。

夜半の雨はそれほど激しくなく、雷も夕方数回鳴っただけで
雹の被害もありませんでした。感謝感謝、ほっとしています。

サクランボ畑の草刈りも草刈部長により日曜日に無事終わりました。


草刈まさお2号です。
サクランボ畑、ラフランス畑などを刈るのはほど1日かかります。
ゴーカートに1日に乗っているようでお尻が痛いと言っており
夜には湿布をペタペタしておりました。

サクランボのハウスかけ~2

5月29日、30日と残ったサクランボのハウスのビニールかけをしました。
29日は31℃、30日は蒸し暑く、厳しい天候でしたが
31日からはまた雨の予報なので、がんばって作業をやりました。

作業台車による網をはる作業


作業台車に乗っているのは84歳のじいちゃん=はじめちゃんです。

ビニールテントを張り終えたサクランボハウス
網かけもして、鳥対策もバッチリ!


しっかり網をはってもそれでもどこからか鳥が侵入してきます。

サクランボのハウスかけ

サクランボ畑にはサクランボをすっぽり覆うビニールハウスがあります。
雨よけテントと言います。
サクランボは雨にあたると割れてしまうので
それを防ぐためにサクランボの木の上をビニールで覆います。

5月26日土曜日、朝から快晴、風も弱く絶好のハウスかけ日和です。
高いハウスに上るので私は下でお手伝いですが・・・

ハウスの側面に網を張ります。
これで鳥の侵入を防ぎます。

84歳のじいちゃん=はじめちゃんもがんばってハウスの上に上っています。
これはたいしたものです!

サクランボのビニールかけは本当に大変ですが
サクランボを守るために頑張ります。

サクランボの状況~1

5月25日金曜日
朝からお天気ですが、風が取っても強い山形県東根市です。
今日は朝から事務仕事で、サクランボのご案内をお出ししました。
間もなく皆さまのもとにサクランボのご案内の葉書が届きます。

サクランボはかなり大きくなってきました。
小さい実は落果してしまう実です。
大きな実は例年よりも少なく、大粒のサクランボが収穫できそうですが
収穫量はどうでしょう?ちょっと心配です。

こちらの写真では大きな実が3つしか見られません。
他の小さい実は落果してしまいます。
これが自然落果で受粉がうまくいかなかった実です。

ラフランスの摘果作業~3

5月23日 水曜日
朝からくもり空の山形県東根市です。
昨日の暑さとは打って変わり、農作業に最適な日になりました。
最低気温は9.6℃
最高気温は22℃で
本日もラフランスの摘果作業をしました。
今年は霜のせいか、実の付きはあまりよくありません。
ほとんど実の付いていない木もあります。かなりがっかり!

ラフランスはこのようにたくさん実をつけます。
散髪前=摘果前

15センチくらいの間隔をあけて、大きな実を残します。
散髪後=摘果後