3月18日月曜日はうっすらと雪が積もっています。
8時くらいからまた雪が降ってきました。
また裏庭の畑が雪で真っ白になりました。
18日未明の最低気温は-0.3℃
17日の最低気温は-2.6℃
9時現在でも0℃です。
さむ~い
↓

道路(アスファルト)にはありませんが。
2月と3月が逆になった朝です。
寒い3月のおかげで
サクランボの芽
ラフランスの芽の成長が少しだけ平年並みになってきました。
3月18日月曜日はうっすらと雪が積もっています。
8時くらいからまた雪が降ってきました。
また裏庭の畑が雪で真っ白になりました。
18日未明の最低気温は-0.3℃
17日の最低気温は-2.6℃
9時現在でも0℃です。
さむ~い
↓

道路(アスファルト)にはありませんが。
2月と3月が逆になった朝です。
寒い3月のおかげで
サクランボの芽
ラフランスの芽の成長が少しだけ平年並みになってきました。
3月10日の朝は未明からチラチラと降っていた雪が
8センチほど積もりました。

2月に逆戻りしたような3月10日です。
明日で東日本大震災から13年目です。
あの日の仙台も寒い寒い一日でした。
お米を買って下さる皆さんに
お米の1週間分だけでも足りるようなミニ備蓄を提案しています。
お米、水、カセットコンロ、カセットコンロのガスがあれば
お米を炊くことができます。
あの当時、お米を送りたくても宅急便が動かずに
すぐにお送りすることができませんでした。
お米が残り少なくなったら、少しだけお早めにご注文下さい。
できるだけお早めにお送りするようにがんばります。
地震や災害が多いこの頃です。
寒暖差も大きいので
どうぞ皆さまお元気でお過ごし下さい。
3月9日は朝から雪が降ったりやんだり
大雪になったり、晴れたり、目まぐるしい日でした。
朝早く仙台から関山峠を越えてきましたが
峠の気温計はマイナス3℃
雪が激しく降って、ちょっと怖い峠越えになりました。
東根市に着くと雪は小降りになっていましたが
↓

1時間後には大雪になり、真っ白に
↓

午後からはお日様も出て
一気に道路やアスファルトは解けていきまいた。
最高気温は4℃
寒くて雪も降り
2月と3月が入れ替わったような日が続いている山形です。
3月2日朝9時の裏庭の用紙です。
1日19時頃は大雨、雪はすっかり解けました。
2日未明から雪が降って朝は3㎝くらいです。
↓

おひさまが顔を出して雪は少しずつ解けていますが
ちらちらと雪も降っています。
このところ週末になると雪が降る日が多いのです。
剪定した枝の枝拾いもこれからです。
3月の声を聞くとちょっとだけ焦ってしまいます。
2月29日の未明から雪がちらちら降り始めました。
3月1日の朝には2センチくらい積もっています。
お昼近くになると気温が上がってくるので雨に・・・
畑には雪が少し積もっています。
↓

今夜からはまた雪の予報なので
またまた雪の布団をかぶることになりそうです。
週末になると雪
月曜日から木曜日あたりまではお天気。
週末農家にとってはこのところちょっと辛いです。
明日の朝はマイナス2℃の予報
最高気温は2℃の予報です。
今までの気温に戻りました。
3月の幕開けです。
いい春になりますように。
2月23日朝
山形の雪は仙台よりも少し少ないかな?
この前まで緑色だった裏の畑は真っ白です。
↓

気温が上がってきたら、小屋の屋根の雪が滑って落ちてきました。
そのたびにどか~~~んと音がします。
写真で瞬間を切り取るのは難しいですが
雪の塊が落ちてくるのは恐怖です。


雪の塊が次から次へと落ちてきます。
トタン屋根はかなり怖いです。
↓

2月21日の夕方から22日朝方にかけて
仙台市泉区でも20㎝以上の雪が降りました。
このところ暖かかった仙台での雪はかなり驚いてしまいました。
朝8時くらいの写真ですがまだこの時間は雪が降っていました。
↓

22日夜に一度車の上の雪を払ったのに
朝起きてみるとこんなに積もっていました。
↓

水分を含んでいるのでとても重い雪です。
午前中にはほとんどやみましたが
各地でスリップなどの事故が多発した一日でした。
2月15日は春のような山形県東根市でした。
最高気温は18℃だったのに
16日の最低気温は-3℃
17日の最低気温は-6.3℃
あたり一面霜で真っ白です。
↓

気温の急降下
ジェットコースターに乗っているようです。
なんかね~
雪はまったくない世界です。
さすがに気温差についていけません。
がんばらなくっちゃ!

裏の畑のふきがある所を目を凝らしてみると
なんとまあ、ふきのとうが顔を出しているではありませんか?
↓

写真の真ん中あたりの紫色の丸いものがふきのとうです。
歩いていくとあちらにもこちらにも
ふきのとうが顔を出しています。
↓

こんな2月があっていいのでしょうか?
果樹の芽も少しずつ膨らんでいます。
膨らんでいる時に霜に当たったら雌しべも雄しべも枯れて
受粉できなくなって実はなりません。
それがとても怖いのです。
季節は進んでしまうと必ずもとに戻ります。
これから寒波がやってくるとは思えないのですが
花が咲く頃に寒くなるなんてことがありませんように。
2月6日から7日に降った雪はあっと言う間にとけてしまいました。
今はこんな感じです。
↓

裏の畑はまるで春のよう。
耕すこともできそうです。
もうこんな2月はびっくり、びっくり。