4月18日のサクランボの紅秀峰の花の様子です。
4月18日の最高気温は20.2℃
風が強かったので体感はもう少し寒い感じがしました。
↓

下の方の枝の日当たりの良い枝の花は2輪咲きかけていました。
↓

佐藤錦の花は
↓

つぼみが風船状に膨らんでいます。
まもなく開花することでしょう。
4月16日の最高気温は11.6℃
4月17日の最高気温は22℃
4月19日の予想最高気温は25℃
明日は桜のソメイヨシノも満開になることでしょう。
4月18日のサクランボの紅秀峰の花の様子です。
4月18日の最高気温は20.2℃
風が強かったので体感はもう少し寒い感じがしました。
↓

下の方の枝の日当たりの良い枝の花は2輪咲きかけていました。
↓

佐藤錦の花は
↓

つぼみが風船状に膨らんでいます。
まもなく開花することでしょう。
4月16日の最高気温は11.6℃
4月17日の最高気温は22℃
4月19日の予想最高気温は25℃
明日は桜のソメイヨシノも満開になることでしょう。
東根市にある白水川(しろみずがわ)の桜並木の桜です。
三分~五分咲きといったところでしょうか。
↓

冬の間に雪捨て場になっていたところです。
スピードを落として通り過ぎる車はいますが
お花見をしている人はいません。
↓

明日から気温がまたまた上がりそうなので
満開になる日もそう遠くはありません。
4月17日の山形県東根市長瀞公民館前の桜です。
↓

咲き始め?三分咲き?といったところでしょうか?
日当たりのいいところは濃いピンク色になっています。
↓

今日の最高気温は22℃の予報です。
今日で一気に開花することでしょう。

春の農作業、枝拾いの次にきついお仕事は
それは堆肥運びです。
この堆肥は牛小屋の隣のサクランボ畑の前にあります。
サラサラでとても軽く匂いはありません。
軽トラックにブルーシートを敷いて家の裏の畑まで運びます。
↓

写真奥に見えるのが牛小屋です。
お隣なのでたまに牛さんたちのいい匂い?がすることもあります。
「もう~」と鳴き声もたまにします。
お隣の牛小屋の人が好意でおいてくれます。
その堆肥をさらに熟成?(そのままにしておいて)畑にまきます。
毎年のお仕事です。
中からカブトムシの幼虫を発見することもあります。
これで今年も美味しい野菜ができること間違いなし。
サクランボの木の根もとにまいたりもします。
4月13日の山形県東根市の長瀞公民館前の桜の様子です。
↓

4月13日は風が強く、気温も低めだったので
つぼみのところが多かったですが

木によっては少し開きかかっている芽もありました。
↓

数日で開花となることでしょう。
4月12日のラフランスの枝の様子です。
枝先に葉っぱのようなモジャモジャが出ています。
↓

まだ枝先がちょっと緑色の枝もあります。
↓

いよいよ果樹たちも動き始めています。
4月12日のサクランボ(佐藤錦)の枝の様子です。
↓

まだ少しつぼみは固いです。
日当たりの良い枝の芽は少し膨らんでいます。
↓

サクランボの開花の予想は4月18日頃
ミツバチが来るのは4月19日の朝5時半です。
今年もミツバチがたくさん働いてくれる日々になりますように。
佐藤錦の受粉期間は3~4日です。この間に
晴れて
風が弱くて
気温が上がる
こんな日が続いてほしいです。
ラフランスの畑にタンポポの花を見つけました。
今年初めてのタンポポです。
↓

日本タンポポかな?
と「がく」を見ると
西洋タンポポでした。
果樹畑には日本タンポポを見ることはありません。
ほとんどが西洋タンポポです。
見分け方は下記の通りです。
↓

日本タンポポは日本固有種で
「エソタンポポ、カントウタンポポ、カンサイタンポポ、シナノタンポポ」などがあります。
西洋タンポポは外来種で
1904年に北海道へ食用として持ち込まれたのが最初だと言われています。
北海道から全国へあっという間に広がっていったのですね。
野菜の種まきをキヨノさんから引き継いでから
3年目になります。
まだまだ初心者マークが取れません。
苗を入れるハウスの中に種をまきます。
気温が高くなるので土中の温度も上がります。
↓

春菊(しゅんぎく) 春まきホウレンソウです。
べんり菜という初めて見る種もまいてみました。
早く芽がでるといいな~

真ん中の緑の葉っぱは
五月菜(ごがつな) 山形では茎たちといいます。
秋遅くに種をまいて冬を越して葉っぱが出てきます。
山形県東根市の桜はまだつぼみです。
山形市の霞城公園(かじょうこうえん)では8日に開花宣言がありました。
東根ではたぶんあと3~4日で開花になることでしょう。
今は梅が満開です。
↓

わが家には梅の木はありませんが
近所のお宅にあるので写真を撮りました。
↓

桜もきれいですが
梅の花の匂いは春の匂いです。